ん…?
ここはどこだ?
気がつくと私は、真っ暗な闇の世界にいた。
真っ暗……
少し恐怖感を感じていると、どこからか良い匂いがしてきた。
この匂いは…
ハンバーグだあ!!!!
私はハンバーグの匂いがする方へ駆け出した。
駆け出したのだけど…
ズシっ…
ズシッ…
どこからか大きくて重いものが動いている音がする。
なんだろ?
私は不審に思い、足を止めた。
ズシッ
ズシッ
私は耳を澄ました
そして私は気がついた…
この音…
私に近付いて来てる!?
しかもしかも…
音と一緒にハンバーグの匂いも近付いて来てる…
と言う事は…
「巨大ハンバーグが私に近付いて来てる!?」
大好きなハンバーグが近付いて来てくれているのは大変嬉しい。
が。
サイズが大きすぎる
逃げなきゃ!
さすがの私も、身の危険を感じた。
だけど
足が動かなかった…
「何故ーーーーーー!!!!?」
絶叫してる間も、音と匂いは近付いて来る一方。
ついには、私の目の前に巨大ハンバーグが来てしまった。
そして目の前にきたハンバーグは、ゆっくりと私の方に倒れて来る
「ぎゃあぁあぁああああ!!!!!!」
私は悲鳴をあげた…。
さよなら、私の人生…
