「さ。願書出しにいこ!」 大分落ち着いて来た私に、くーちゃんはそう言った。 「うん!!!!」 願書を出せば、私は正式に野崎女子学園の生徒になれる。 …くーちゃんと同じ学校に通えるんだ… そう思うと安心感で再び涙が流れそうになる。