「うううううう……」 ついに野崎女子学園に足を踏み入れてしまった。 そして、私の50メートル先には… 合否発表の掲示板が… 「あぁああああぁあ…」 「沙菜、大丈夫だってば…」 怖くてこれ以上足が進まない… あー… もう、無理!!!!!!! 「じゃ、私が見ちゃうよ?」 それも嫌だあ!!!!!! 私の目から涙が落ちそうになる… 「こら!泣くのは結果見てから!」 くーちゃんが私にそう怒った。 「………うん」 私はゆっくりと足を動かした