「ちょっ。意味わかんないから!!!なんで私があんたと付き合わなきゃなんないわけ!?」
私は椅子から立ち上がり、奴と向かい合う形になった。
「俺がお前を気に入ったから。」
はあ!?
「意味わかんない!!ってか、好きでもない人と付き合うほど私は軽くない!!!」
「なら、惚れさせてやるよ。」
「はあ!?なにいってんのよ!!私があんたに惚れるなんて、地球が滅びてもありえないから」
「いや、お前は俺に惚れる。必ずな」
「無理。ありえない。」
私は下から奴を精一杯睨んだ。
こいつに惚れるくらいなら、下噛んで死んだ方がマシ!!!!!
