次の日。
「おあよー…。」
「おはよー」
そう言って教室に入って行く私たち。
最初の「おあよー」は私。
その後の「おはよー」はくーちゃん。
どうしてこんな力のない挨拶になってしまったのか…。
それはもう…。
疲れたからですよ…。
あのあとホールに入った私たちだけど、ホールのドアのすぐ近くにいた男共がくーちゃんを一斉に囲んで…。
みんな「踊って下さい」って接近してきた。
なんとか奴等を追い払ってご飯を口にした私たちだけど…。
またもや男がよってきて…。
それの繰り返し。
ずっとずっと繰り返し。
くーちゃんも段々イライラしてたし。
最後の方なんて「は?無理」だけだったからな…。汗
とにかく、少し疲れるパーティーとなりました…。
…この頃私の頭の中には、奴の存在は少しもなかったんだ…。
