クリスマスの夜に☆続

「どぅわーーーーーー!!!」
『きゃ~♪』


「やっぱりはえぇじゃねーか!」
『これ?上まで行って下に下りるだけじゃん?』

私が選んだのは。
名前忘れたけど。

上まで上ってしゅーんって落ちて来るやつ!
私だいすきだから♪

『次はコーヒーカップ!!』
「じゃあさ、それ乗ったら俺がいきたいとこも行こうな??」
『うん♪いいよ!!』

「みてろよ…??」
『なんか言った~??』
「いやなんでもないよ♪」