え? 「2人のとき…泰我でいいから」 そう言うと口を塞がれた 「ん!んんっ…」 苦し…… 息をすう暇をくれない 冷たい手が、肌をはう 「んん!!」 ビクビクする身体 …いやッ 怖い……… 知らない感覚に溺れるのが怖い 「……ひっ……」 唇が離れると、嗚咽とともに涙が溢れた 「こゎぃ…」 泰我が私を見てる 「…けっきょく、嫌なんじゃねーかよ」 違う… 泰我が嫌なんじゃなくて……… 「ひくっ…」 「…嫌なら出てけよ……」 フルフルと頭を横をふる 「違います……」 服の裾を掴む