パタパタと廊下を走る
白と黒のメイド服で
「ご主人様!」
「遅い」
制服に身をつつむ泰我
晶さんが横に立ってた
「すいません!」
「依千花ちゃんは、可愛いですね」
なんて言ってクスクス笑ってる晶さん
「可愛くないです!」
慌てて言い返す
急いで、車に乗り込んだ
「いってらっしゃいませ、泰我様」
晶さんの爽やかな笑顔
泰我とは違って、大人だぁ
和んでいた私
「おい」
「?はい?ご主人様??」
泰我のほうを向くと、
唇が重なった
「!」
ニコリと笑う泰我
「ご主人様!何してるんですか!!」
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