「まずは、おはようのキス」
「へ…?」
泰我が可愛らしく言った
ニコニコ顔の泰我
ほ、ほんき……?
「はやくしないと、俺寝るから」
「だっ!ダメ!!学校ある!!!」
「じゃ、キス」
そう言って、目を閉じる泰我
おもわず、見とれるような顔立ちにトキめく
「…」
やるんだ、依千花!!
自分を応援する
「「……」」
よし!
えぃ!!!
ちゅッ
唇に一瞬のキス
慌てて、離れた私
「はやく、晶連れてこいよ」
ニコリと満足そうに笑う泰我
よっぽど、嬉しかったんだ………
「はい!晶さん連れてきます!!」
走って、泰我の部屋を出た

