すとっぷ☆ご主人様



泰我が私の反応を見てクスリと笑った



「母さん、俺は依千花いがい考えらんないから」


泰我は、お母様に言い放った



「…はぁ……」



泰我のお母様がため息をついた



「泰我、あなたは会社の跡取りよ?わかってる??」



「わかってる」



「じゃぁ、その子を迎えても、会社を繁栄させられるの?」



すると泰我が大きく笑った



「してやるよ、会社の繁栄でも何でもな」



真剣な声で、お母様をまっすぐ見て言った



お母様は、カツカツと歩いてきた



「依千花さん…だったかしら?」



「は、はぃ」



スルリとおろされた私



「あなたは、泰我についてく気があるの?」



「…あります、泰我の隣りにいたいです」