すとっぷ☆ご主人様



「ぇ!?た、泰我ッ!!??」



泰我に抱き締められた



いきなりすぎて、パニックになる私



「だっ、誰かに見られちゃうょ!!」



「見られていいだろ、べつに…」



人がいないロビー…



泰我と私しかいなくて、



泰我の呼吸が聞こえるくらい、静か



「泰我!」



「母さん、」



泰我のお母様がいた



私は、泰我に抱き締められたまま…



「まったく…世話のかかる子だわ」



「そうかよ、」



「ぇッ!?きゃぁッッ!!」



泰我に抱っこされた



「たいがぁ…おろしてよぉ」



お母様がいるんだからぁ!!



視線の高さが同じくらい



いきなり唇に触れた、泰我の唇…



「!」



私は、1人で恥ずかしくなる