ゆっくりと横を見た ……泰我… 面白くないような顔で、私を見ていた ドキンと胸が騒ぐ 泰我…怒ってる……? 「…た…泰我……」 声が震えた 泰我が私を引きずって 「きゃッ…」 部屋に入った パタンという音 泰我はイスに座った、私は立っている 「「………」」 無言… 泰我から、すごく視線を感じる 私は視線を落としたまま……… 「脱げ」 「……ぇ……」 泰我が一言言った ……脱げ………? 「早く脱げよ」 泰我の視線があまりにも怖くて 私は、泣き出しそうになりながら 服を脱ぎだした