「そんな…」
その後に来未さんとお茶を飲んだ
「ちょっと失礼しますわ」
そう言って来未さんはどこかに行ってしまった
「………」
………
ぽつんと1人柱におっかかる
「…」
「ねぇ、君…?」
「?」
振り向くいたのは、知らない人
「可愛いね…一緒に紅茶飲まない?」
…お茶?
「…はぃ……」
一瞬だけ、知らない人がニヤリと笑った気がした
「……じゃ行こうか…」
いきなり腰に手を回す知らない人
「ゃッ……」
グイグイと引き寄せられる
この賑やかの会場で、誰も私に気付かない
壁際に押される
「君、みない顔だね…そんな君に僕は相手をしてあげてるんだ」

