100万回愛してね★

「ん・・・?」






私は気がついたらベッドに押し倒されていた。







「あの・・・。」








愛斗は色んなとこにキスをしてきた。








「勉強は・・・?」







愛斗は答えずに私の首に顔を寄せた。








チクッ






少し痛いなと思ったら愛斗は顔を上げた。








「まさか、キスマーク?」








愛斗は答えないでまたキスをしてきた。