100万回愛してね★

「何でこんな遠い場所なの?応援するんだったらもっと近くにいれば?」






確かにここは応援するには遠い場所。






でも・・・。もう場所とられちゃってるし・・・・・。







「はは・・・。でも・・・」







そういったと同時に愛斗に腕をつかまれた。







「由紀、ちょっと試合の前に2人で話さねぇ?」








「え?ちょ・・・」







「由紀、借りるから」






愛斗は樹里にそういって私にVサインをした。







私たちは図書室に来た。







「何で、図書室?」







「ん?落ち着くから・・・。1階だしグラウンドから遠くないだろ。」






愛斗は床に座った。