100万回愛してね★

ーーー・・・






「愛斗!あげる」






次の日の帰り道、愛斗にやっとまともなお守りになったのを渡した。







「・・・なにこれ」








「必勝祈願のお守り!」






愛斗はお守りをじーっと見て今度は私の手を見た。








「こんな簡単なお守り作るだけでどんだけ怪我してんの?」






ばれた・・・。はずかしー。







「手芸ニガテでさ・・・」








私は手を後ろに隠した。







「サンキュ。もらっとく」