100万回愛してね★

その日の帰り、俺が由紀の教室の前を
通ろうとした時、




また、あいつかよ。





ずいぶん仲良さげじゃねぇか。





由紀は笑顔でそいつに手を振った。





・・・。いらいらする。





俺は無理やり由紀の腕をつかんで
体育館裏まで連れて行った。