100万回愛してね★

ある日、俺が屋上で寝てたら誰かの声がした。




「あはは!」




誰だよ・・・。眠い・・・。




俺が壁からのぞいたら見たことのある人影が
あった。




「・・・由紀?」




俺はちっちゃい声でそういった。




あれは、確かに由紀だ。




その由紀が他の男と笑ってる。




誰だよ・・・。




話を聞こうと思っても遠くて聞こえない。




でも、確かに聞こえた。




「そんなこと言うんだったら、もうお菓子
作ってあげないからね!」