────── "勝手にするよ。" "今からお前は俺の女だから。" "他の男と寝んなよな?" この勝手な言葉から、1ヶ月が経った。 こんな男、気にしない。 どーせすぐ飽きるでしょう? でもなぜか、 はめられた赤い指輪をはずさずに、 あれ以来援交をしていないアタシ。 なぜか分からない。 けど、あの男に 何か後ろめたさがあった。