いつも家から歩いて出かけるエリアに辿りつくと、 ほっとした。 あともう少し。 いろいろなことがありすぎた夜だから、 何にもしないで、 何にも考えないでベットに倒れ込みたかった。 ひたすらそれを思い描きながら、 やっと、 自分の部屋の前に着いた。