双子の恋愛物語♪

"ってか、私のクラス覚えててくれたんだぁ///"



そんな些細なことがすごく嬉しかった。




それだけで私は顔が赤くなってしまう///




それほど、光輝先輩の事が好きなんだなぁと再確認した私。






そんな事を思っていたら光輝先輩が私の鞄を持って保健室に戻ってきた。