さてさて、すぐに開けるべきか・・・・。

誰かにバレてとられたらどうしよう・・・・。

周りを見渡すと、皆はアタシの存在にも気づきたくないと
いわんばかりにおしゃべりに夢中だった・・・。

よし、人生の第一歩。

可憐、開けます!!!!!