「じゃあ……お腹すいてきたし,ご飯にするか!!」 あ。そっか,もうそんな時間だったんだ。 あたしも…… 何か手伝いたい……… 「先生… 一緒に作る……。」 ちょこっとだけ先生の服の袖をつまんで先生を見た 「奈央…… 一緒に作ろうか。」 「うん!!」