お気に入りだからって 理由になってないよ!!! 「柚、これからよろしく」 「え!?」 美田くんからあたしに 握手のための手 が 差し伸べられていた。 「…よ、よろしく。」 握手してみたけど… 美田くんの手、細っ! 「……柚…」 「へ?」 「…柚の手 ちっちゃ。」 「…?」 「美田くんの手が大きいんじゃないかな、」 「はは、小さいよ」 「………う。」 うわ、まただ 胸がいたい。顔があつい! きっと美田くんが笑ったからだ