いつも涙と共に

自分に押し込んだ気持ち。

結局はまだまだ僕は子供で

この人に手を離されたら

生きていけないんだ。

だから僕は必死に頑張った。

1番、

1番でなくては意味が無い。

1番でなくては

僕はあの人に

愛されないから。