続きをしようとしたら 隣にいる桔平が口を開く。 「でもさー、優季。 茅花さんて案外モテるんだってさ」 「へぇ~」 まぁ、普通じゃないのか? 性格も悪くないし。 「今時は元気な子がいーのかねぇ…… ま、俺はどんな子が人気でも彼女一筋ですけどねーって え?」 オヤジか…… 呆れながらとりあえずムカついたので蹴っておいた。 「っ~~~! いきなり蹴るなあ!!」 四つん這いになり蹴られた横腹をを押さえながら文句を言うが、 「お前の自慢話なんか聞きたかねーんだよ」