感想ノート

  • だから早く無いっての!ww

    ……別れろ切れろは芸者の時に言う言葉。故意犯……

    俺年配なのか(°・°*)?

    ダイです。爺さんですww



    トマさんの説明のが解りやすいですね。
    (;^_^Aアザーッス

    描写多様化は左様か。しかと承り申した。見なかった事にして行き過ぎましょう。

    でも……歯に衣着せぬ物言いですいません。優しさには欠けていると自分でも思います_ト ̄|◯

    ゆかぴょんやこぶさんがM(任せるタイプの頭文字)で良かった((爆))


    逃げろっ((去))

    月星大豆 2008/12/17 17:25

  • トマさん

    横やりありがとうございます。

    そっか。
    社会の法をふみにじろうともっ!みたいな雰囲気だと思っていましたから、ずれてるなぁ。

    不寛容な心の方ですね。

    でもって「故意犯」。


    大阪弁だと姉妹の末っ子の事ですよね?
    なんてボケ、通じる世代はご年配だけかなあ。

    ……細雪。

    森ゆかり 2008/12/17 12:19

  • ダイさん

    先ずは長いお話にお付き合い下さってありがとうございます。

    でもって、とても心のこもったアドバイスをいただけて、感謝感激あめあられ、超絶号泣なのです。

    単語の重複や、漢字の選択については、見直していきます。

    確かにリズムが悪くなりますし、こだわりを出せませんよね。

    構成については。
    12話目はやはり蛇足ですかね。
    これは未だに悩んでいるのですが、11話目でだいたい察していただいてるんだから、あそこまで引っ張る必要はないのかなぁ。
    なんては思っていたのですね。
    だけど説明不足だと、どうなったかをわかってもらえないかもしれない、という気持ちの方が強くてダラダラと続いているのです。

    うーん。
    ちょっと熟考してみます。よく考えてみないと。


    ただ「確信犯」に関しては。
    えっと。
    ある信念の下に行動して、その完遂の為には犯罪行為も辞さないという人の事を指す……はずかな?
    もいっぺん調べ直してみなくては!


    あとね、比喩の多様性に関してはスルーさせてください。
    被らないように違う言葉を使って表現していく訓練を裏テーマにしていたのです。
    実は、描写表現って苦手なんですよ。
    風景描写も、心理描写も。
    その勉強と練習のために、この夜話を書いたのです。そんな経緯ですので、そこはわざとなのです。

    でも、普通に書いているのならそこはダイさんのおっしゃる通りですよね。
    統一しておかないと、表現だけで個人を特定する事が難しくなりますね。
    強く心に留めておきます。


    ホントにこんなに丁寧にたくさん、愛情をもって(←え?)貴重な時間を使っていただいたこと。

    心から感謝しています。


    あ、さいごに。
    マザコンじゃないもーん。
    近親……(^_^;)やめとこう削除になりそう(笑)

    森ゆかり 2008/12/17 07:44

  • 「男に早いってのは誉め言葉にはならないわよっ!」

     ……と謎のオネェ言葉を残し、ダイはその部屋を辞した。



     野いちごからログオフし、携帯をパタムと畳むといつもの左ポケットへ。

    心の温度と同じだけ温まったそれは、木枯らしの吹き荒ぶ外界へ踏み出す際の勇気となるべく、じんわりと温もりを伝えてくれている。

    「しかしこれって……ただの他人から見たら、単なるマザコンになるんじゃぁ……いやいや」

     等と不粋な呟きが込み上げて来たのを慌てて噛みコロす。

    「今まで生きてきた時間軸が違うんだもの、それは仕方が無い事さ」

     そう独りごちるとコートの襟を立て、彼は枯れ葉が舞う風の中に飛び込んでいた。

     天頂近くに舞い上がり、煌々と輝く月だけが彼の行く先を知っている。



            FIN



     いやいや、最初は高校の時ですか。昔過ぎて俺は思い出せませんww

    厳しい意見……(;^_^A

    無い事はないですが、こぶさんとこでやったようなのは少しお時間頂くかもです。
    m(;∇;)m

    でも多分どこでも教えてなさそうな事を提示出来そうなので続けます。
    (^-^)b

    月星大豆 2008/12/17 03:34

  • 全体的な印象としてはピークの置き場所が前過ぎました。

    皎と結ばれてからのエピソードが長い。

    ドン腹抱えて幸せに浸りながら腹の中の皎と心同士で会話を交わす、位で締めた方がエンディングとしては良かったですね。

    でも12話に拘りたいとなると……構成から内容から弄り倒さないといけなくなります。

    皎が10日目の約束を覆してもう1日来て結ばれ、エンディングとか。

    そうすればわたしと皎の感情的ピークを過ぎても幸せの波を塗り重ねて大円団を迎える事が出来ます。

    これは男目線での話ですから意見は分かれる所かも。男は子供を育む喜びに対してかなり鈍感な生き物です。

    だから2人が結ばれた所からはトーンダウンの一途を辿る。故にエンディングの長さが気になりました。
    (;^_^A


    それと細かい事も2、3点。

    ◎比喩の多様性が過ぎる点。
    例えば一度瞳を黒曜石としたら、その部位を指す時はそれ(黒曜石)を使うのが混乱を避け、読者なりの解釈を持続・定着させる方法です。

    蜜さんの「es」で言えば漆黒の声とかアーモンドアイとかですね。

    アラバスターならそれ、白磁ならそれと統一した方が読者が想起する物にズレが無くなります。

    月星大豆 2008/12/17 03:29

  • ◎近接した箇所での単語の重複。
    わたしは、その気持ち良さを追い掛けながらうっとりとした気持ちで答えました。「あなたの気持ちを理解りたい……」
    強調を意図して使うのでなければ言い替えるべきです。


    ◎それと漢字の選択。
    気温があたたかいのは『暖』
    心があたたまるのは『温』→人の温もり
    人にあうのは『会』
    好きな人にあうのは『逢』→逢瀬
    普通になくなら『泣』
    声を上げてなきじゃくるなら『哭』→慟哭

    など、漢字を適切に使い分けるのもテクニックです。


    ◎あと『確信犯』あれ、罪とは知らずに犯してしまう罪を言うんです。
    罪だと確信して尚、罪を犯す事ではありません。
    これはプロでも間違って使ってる人居ますねww


    長々と書き連ねちゃってすいません。
    (;^_^A

    こぶさんとこでやったのがご所望なら、一章どこか選んで下さい。

    ペンとメモ持って頑張りますから。
    o(*^▽^*)o


    指摘の焦点がぼやけるので言及しませんでしたが、勿論素敵な所も満載なんですよ?

    じゃないと俺、意地でも、例え残り一行でも、最後までは読みませんから((爆))

    ゆかぴょんのはおしまいまで読ませて頂きましたとも!
    o(*^θ^*)9

    月星大豆 2008/12/17 03:28

  • あう。
    入れ違い。

    タッチの差なのに(>_<)ムネン
    ↑大袈裟な(笑)

    ダイさん
    エロチックに気付かれましたか(^_^;)

    こっそりこそこそと、一生懸命情熱を注いで記述しておりましたよ。

    ですから、この童話は大人用です。
    オコチャマはご遠慮していただくか、読んでも内緒にしていただこうと←なんか間違ってる(笑)

    それにしても、早い!

    森ゆかり 2008/12/16 19:05

  • ダイさん

    いらっしゃいませ。
    o(^▽^)o
    厳しいご意見お待ちしてますよー。

    エンのお話までこられましたか。
    砂漠のお話。
    ちょっぴりアラビアンな感じです。

    本当はまわりの男性達から描くと大河ドラマみたいなスペクタクルロマンなんですけどね。

    でも、エンみたいな女性も好きなんです。

    そうそう。
    皎に語らせるだけならば、実はコレは何話でも書けるのです。

    でも1年だけ、なのです。ふふ。

    何故かは少しずつバレると思います。
    いつばれるかなー?(^-^)タノシミ

    森ゆかり 2008/12/16 18:53

  • 今夜長月です。

    読んでいて胸に来るこの感じは何だろうと思って考えたんですが。
    ゆかぴょんのこの文章は、なんだかエロティックなんですよね。

    ただ寄り添ったり口付けたりしているだけなのに、下卑た表現を用いている訳でもないのに、言葉の裏に堪らないエロティシズムを感じてしまいます。
    ( 〃∇〃)ノシ

    どういう訳でしょう。原因究明の為読み進めます☆彡

    月星大豆 2008/12/16 18:50

  • 雪待月迄来ました(^-^)

    他の方が残された感想ノートに目を奪われないよう、慎重に書き込み欄迄降りて来ましたww

    実にファンタジックでファンタスティックなお話で、皎の体験談だけで何本も話が作れそう!

    人間多かれ少なかれ所詮みんな『籠の中の鳥』に過ぎない。

    その無情感がひしひしと胸に染みます。この章はキますね。
    (^-^)b

    引き続き読みまぁす☆彡

    月星大豆 2008/12/16 15:17

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