「楽しかった?真実ちゃん」
「は!?何?何のさぐり!?あんたね、人に構う前に自分の心配しなさいよ!幸日こそどうだったのよ!」
「あたし?あたしは楽しかったよー?南部さん凄かった」
幸日は嬉しそうに言う。
「ふーん。あぁ、そういえば点数は?一万点以上で景品もらえるらしいよ。幸日どうだった?」
真実は慌てたように話題を変えた。
「あっ!だったら大丈夫!一万点越えてた」
「へぇー…。幸日がうったの?」「あぁ、それは…」
幸日は言いかけて、慌てて手で口を覆う。
急に真っ赤になる。
それを見て、今度は真実がニヤリと笑った。
ははん。幸日もか。
検討はだいたいついている。
自分もさっきパニクった理由だ。
ついていて、さぐりをかけた。
さっきまるで見透かしたように笑われたお返しだ。
「なぁに?」
「なんでもないです!」
幸日はさらに真っ赤になって顔を背けた。
「でもあれよねー?幸日が打てるわけないよねー。幸日ノーコンだもんねー。南部さんにうってもらったんだよねー?」
「そうだけど!」
やり取りしている内に、景品を受け取れるカウンターに着く。
係員が、まず得点の印刷された紙を渡してくれた。
「は!?何?何のさぐり!?あんたね、人に構う前に自分の心配しなさいよ!幸日こそどうだったのよ!」
「あたし?あたしは楽しかったよー?南部さん凄かった」
幸日は嬉しそうに言う。
「ふーん。あぁ、そういえば点数は?一万点以上で景品もらえるらしいよ。幸日どうだった?」
真実は慌てたように話題を変えた。
「あっ!だったら大丈夫!一万点越えてた」
「へぇー…。幸日がうったの?」「あぁ、それは…」
幸日は言いかけて、慌てて手で口を覆う。
急に真っ赤になる。
それを見て、今度は真実がニヤリと笑った。
ははん。幸日もか。
検討はだいたいついている。
自分もさっきパニクった理由だ。
ついていて、さぐりをかけた。
さっきまるで見透かしたように笑われたお返しだ。
「なぁに?」
「なんでもないです!」
幸日はさらに真っ赤になって顔を背けた。
「でもあれよねー?幸日が打てるわけないよねー。幸日ノーコンだもんねー。南部さんにうってもらったんだよねー?」
「そうだけど!」
やり取りしている内に、景品を受け取れるカウンターに着く。
係員が、まず得点の印刷された紙を渡してくれた。
