love love love you forever…

「空ーばいばい。」



「おう。」





それだけの言葉を交わして、クラスメートは帰って行く。





   どすぅ…





「ッ!?」





驚いた俺の後ろには、優がもたれかかっていた。





「ゆ…優?」



「気持ち悪い…。」



「は?」





良く見ると、いつも元気で明るい顔が、どこか青白く見える。





「え、やば!駅のトイレ行くか?」



「…うん。」



「ほら、乗れ!」



「ごめん…。」





と言って、俺は優をおぶりながら、駅のトイレへだっしゅした。