love love love you forever…

「ねぇ、空。」



「…んだよ。」



「まさかーとは思いたくないんだけどね。」



「何。」



「今は夜よ。」



「だから何。」



「あんた、これからどこ行くの?」



「ッ!!!!!」





こいつ…。





「ふぅん…。」



「んだよ!!」



「まさか、あたし達のクラスメートにそんな人ができるとはねぇ…。」



「ッ!!!」





こいつ、鋭いな。





「心外だよ、あたしは空と友達になりたかったんだけどな。」



「優…。」



「じゃぁねー空ッ!!」





優は、さっきの事など無かったように振る舞い、玄関を飛び出して行った。