「あ、空。何か手紙的な紙的な奴が入ってたょー。」
「は?」
ぱらッ
『親愛なる弟へ。女遊びはいけません。お弁当作っておいてやったんだから、彼女と二人で食えよー。優しくて美人の姉より。』
…、はぁ。
美人は否定しねーが、優しいかどうかは…
微妙だ。
「空ー食べなよ早く。」
「おう。」
「あ、ちょっと待って…お箸ない。」
「あ、そ。」
「はい、これ使っていーよ。」
「さんきゅー。」
「これ美味しかったこれ。」
「どれ?」
…、痛い。
みんなの視線が痛い。
みんなの視線が手元と口元へ…っておい。
ちょっと待て俺。
今この状況…間接キス。
「は?」
ぱらッ
『親愛なる弟へ。女遊びはいけません。お弁当作っておいてやったんだから、彼女と二人で食えよー。優しくて美人の姉より。』
…、はぁ。
美人は否定しねーが、優しいかどうかは…
微妙だ。
「空ー食べなよ早く。」
「おう。」
「あ、ちょっと待って…お箸ない。」
「あ、そ。」
「はい、これ使っていーよ。」
「さんきゅー。」
「これ美味しかったこれ。」
「どれ?」
…、痛い。
みんなの視線が痛い。
みんなの視線が手元と口元へ…っておい。
ちょっと待て俺。
今この状況…間接キス。
