love love love you forever…

「言えよな。」



「ご…ごめん。」



「…ちょっと。」



「な…何だね。」



「おっさん…痴漢っしょ。」





騒がしかった車内の中が、俺の響渡った声を聴き、さらに騒がしくなる。





「痴漢ですって「まーやらし「こっち来い!」




「な、何だねキミは!!言っていい事と悪い事が「言える立場ですかね。」



「な。」



「痴漢は立派な犯罪。おっちゃん大人なのにわかんねーのかよ。」



「ッ。」





俺すご。





さすがじゃん?





ま、痴漢なんてホームにほっぽりだしときゃいいだけだけどな。