迷子の星くず鉄道

ファンタジー

碧生 詩/著
迷子の星くず鉄道
作品番号
3508
最終更新
2007/07/11
総文字数
106
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
58
いいね数
0
夢に迷う者が、迷いこむ場所。
夢を一度はあきらめてしまった者が、迷いこむ場所。
迷子の夢おいびとがたどり着く場所。

それが「銀河」。
夜の空をはしる電車に乗って、夢おいびとがやってくる。

さあ、今日もお客様がやってきた。
「いらっしゃい」


「あなたの、夢は?」

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop