感想ノート

  • ダイしゃん

    これまた、熱の入ったレビューをありがとうございますぅ!!

    思わず、ニンマリさせられますたわん

    さすが!


    しかし、
    15人ではないのかいな?

    (ISHとして兄ちゃんを敢えて、抜かしたなら納得しますがね)

    捉え方は、読者任せなんであまりこだわりはありませんので、素敵レビューに変わりはありません


    とにもかくにも、有難く頂戴致しますたm(__)m

    ホント、いつも捻りの効いたレビューをありがとうございますなのですよん

    蜘蛛谷レンズ 2010/01/08 00:17

  • 伊津姫さん

    明けましておめでとうございますです

    こちらこそ、ご無沙汰しておりましてすいません!

    忙しい時はお互い様ですので、読んで頂けただけで嬉しいのですよん

    コメントまで嬉しいったら、ありゃしまへん

    好みに合う作品に仕上がっていたら、本当に幸せザンス
    なんせ、本来なら資料足る書籍を読みあさって、もっと肉付けすべきところなんですが……面倒くさがりなもんで雰囲気と脳内資料(妄想ともいふ)だけで、行ってまえ!となってしまったものでして……

    こんなヤツですが、よろしければ今年もお付き合い頂けると有難く思います。

    本当にありがとうございましたですのよん

    蜘蛛谷レンズ 2010/01/08 00:08

  • 15℃96さん

    明けましたおめでとうございますなのだ!

    こちらこそ、ご無沙汰してます。
    (ちょいと忙しくてすんませんねぇ)

    わざわざのご訪問、有難く存じますわん

    カッコイイの基準がどんぴしゃな方に云われるのは、マヂで嬉しいッス!
    スキンはラッキーな感じでいじらせて貰えましたわ。

    過分なお言葉、誠に恐れ入ります。
    今年もどうぞよろしくお願いしますですm(__)m

    コメント、ありがとうざんした

    蜘蛛谷レンズ 2010/01/04 19:15

  • ダイしゃん

    あ……
    こっちは怒ってた


    うん、確かに。
    こっちの方が症状、重かったかも。

    でも、まあ仲良くやってたみたいなんで


    てかねぇ、
    固茹の雰囲気がスゲーんだよぉ〜!

    コンニャロ
    アザしたm(__)m

    蜘蛛谷レンズ 2010/01/04 19:07

  • ああああっ!レビューの弾タマ間違えた。

    『左闇這』のはこっちやったんでは……

    うううううむ。こっちの方が面白可笑しく診断出来たというのにっ!

    しかし俺の固茹なんかちっともうらやまめしくねぇだろうっちゅーの!

    くそうっ覚えてやがれ

    月星大豆 2010/01/02 14:45

  • 紫果さん

    はじめまして。

    モヤモヤが得意なアタクシに素晴らしいコメントを頂きました。

    こちらこそ、拙作にお時間をさいて下さり、誠にありがとうございましたです。大変、励みになるお言葉でした

    蜘蛛谷レンズ 2009/12/30 02:37

  • 桜羽未来さん

    はじめまして!

    気になっていたと一気読みのお言葉に舞い上がりちうです


    退会……されてしまうのですか?
    色々なご事情がありましょうが、沢山の作品を書かれていらっしゃるようなので、いつかどこか別の場所でもお見かけすることを願っています。

    拙作を見つけて、大切なお時間を使いお読み下さり、コメントともに誠にありがとうございましたm(__)m

    蜘蛛谷レンズ 2009/12/14 23:22

  • 小林さん

    何だか、お呼びたてしまったようで恐れ入ります。


    小林さんのコメントはいつも何かを気付かせて頂けるものばかりで、感謝感謝のアメアラレでございます。


    ご足労頂き、誠にありがとうございましたペコリ

    蜘蛛谷レンズ 2009/12/14 22:17

  • M−02さん

    完読、コメント、そして有難きレビューと誠にありがとうございます。


    声を出して頂けるほど、ハマって下さっての
    『してやられた』はなんとも言えない誉め言葉と勝手に受け取りさせて頂きます

    最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました

    蜘蛛谷レンズ 2009/12/14 22:11

  • いえ、どういたしまして。

    実際、面白かったです。


    ある程度読んだ段階でラストが読めてくるのも、逆に早く読み終わってすっきりしたい気持ちに拍車をかけられました(笑)



    まるで部屋そのものが頭蓋骨の中みたいに思えて、芯まで骨が詰まっている私の頭はいい感じに反応を致しました。


    いいですね、こう言う作品は。

    小林洋右 2009/12/13 11:14

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