開口一番、小畑さんが空を見上げながら言ったのは・・・・ 「ユウ・・・・空きれいだよな・・・・お前この色すげー好きだったろ?」 「・・・・・・」 小畑さん、すみません。 描いてた夢もなにもかも、俺は自分で捨てました。 苦しくて、 かなしくて・・・・ でも・・・・どうしたらいいのか、全然・・・・ 「あのな」 小畑さんが静かに口を開く。