戀々 -ren ren-




―――


目を覚ますと、見慣れた天井が見えた。
隙間の開いたカーテンから、白み始めた空が見える。


真冬だというのにすごい汗をかいていた。



「…何なんだよ……」



頭がズキズキと痛む。
立ち上がり、冷蔵庫を開けミネラルウォーターを一口飲んだ。






週が明け、またいつもの毎日が始まった。



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