お前は俺の予約済み!!

俺の質問に瑠璃はどう答える??



ずっと言いたかったことを聞く……ただそれだけだ。



知りたい。だから……聞く。



もっと本音の瑠璃の気持ち。



俺はついていたテレビを消して、瑠璃を見つめた。



『俺…瑠璃との約束さ、超~守ってるよな??』



俺の言葉に大きくうなづく瑠璃。



『そうよね。成績はトップみたいだし、生徒会の会長もしてる。ラグビー部のキャプテンも…。あたしとの約束以上に頑張ってると思うわよ!』



『だろ??今じゃさ、誰から見ても完璧な優等生だぜ。いつも笑顔でいるようにしてるし、女にも優しくしてる…。どんな子にもね』



『うん。だからこそ、悠はモテるのよ』



まるでそれが当たり前だと言うような表情の瑠璃。