俺が触れるたびに、ありすちゃんは小さく体を震わせ、
『……南沢…先輩…』
俺の名前を何度となくささやいた。
『……んっ…ぅっ…』
時々漏れる甘い吐息も俺をますます加速させた。
……どうしても止まらなかった。
そして、完全に忘れていた。
そう……完全にこの時の俺の頭の中には、瑠璃はいなかったんだ。
ありすちゃんを求める俺だけが、
そこに存在していた。
『今から…うちに……来ませんか?』
ありすちゃんが俺の耳元でつぶやくように言った。
『……南沢…先輩…』
俺の名前を何度となくささやいた。
『……んっ…ぅっ…』
時々漏れる甘い吐息も俺をますます加速させた。
……どうしても止まらなかった。
そして、完全に忘れていた。
そう……完全にこの時の俺の頭の中には、瑠璃はいなかったんだ。
ありすちゃんを求める俺だけが、
そこに存在していた。
『今から…うちに……来ませんか?』
ありすちゃんが俺の耳元でつぶやくように言った。

