お前は俺の予約済み!!

瑠璃とは違う唇の感触。



瑠璃とは違う吐息。



瑠璃とは違う反応。



ありすちゃんは時々苦しそうにしながらも、



俺のキスを全部受け止めた。



どれくらいの時間、求め合ったのか、



ありすちゃんの乱れた呼吸が俺の耳元に届いた。



『……ごめんっ…俺…』



取り戻した理性で我に返ると、



罪悪感が溢れてくるようで、



ほとんど無意識に俺はありすちゃんに謝っていた。