お前は俺の予約済み!!

『じゃあさ、瑠璃との約束守るからさぁ~、今、瑠璃から、卒業祝いもらおっかなっ??』



『えっ??今っ??まだ用意して…な…』



瑠璃の言葉をキスで塞いだ俺は、



細い瑠璃の体と一緒にゆっくりと床へと倒れていった。



『……卒業祝い…ちょうだい…』



どんなプレゼントよりも俺が欲しいもの。



そんなの決まってっからさ。



瑠璃はそんな俺から逃げることなく、



『……悠…卒業…おめでとう…』



俺を全身で受け止めてくれたんだ。