お前は俺の予約済み!!

『だって……』



『なんだよ?言ってみ?』



少し照れくさそうな表情の瑠璃は、



ゆっくりとした口調で、



『……悠、頼りがいあるなぁって思ったから…』



そう答えて、今度は俺に自分からキスをした。



『これからはもっと頼れる男になっから!』



瑠璃からの嬉しい言葉をもらって思う。



いつか三人で暮らせる日がくるように、



『とりあえず学校は卒業しねぇとな…』



瑠璃が笑顔でいられるように、



前へ進もう!!ってさ。