お前は俺の予約済み!!

『痛っ…』



キスの合間に、急にビクっと反応する瑠璃に、



俺は思わずニヤける顔を隠すようにして、



『これは瑠璃が俺の予約済みっていう印♪』



と、瑠璃の首すじにあるキスマークを眺めた。



『えっ…もぅ…悠ったらっ』



首すじを何度も手で押さえるようにしながら、



瑠璃はさらに頬を真っ赤にした。



マジでそんな瑠璃…可愛すぎなんですけど…。



『だってお前は俺の予約済みだろっ?』



ちょっと強気に言ってみたりする俺。