お前は俺の予約済み!!

『…あのさぁ……いつかさ…なんつぅか……まぁ…その時が来たらさぁ…』



『……ん??その時が来たら?』



大事なのは信じ続けて、想い続けることなんだよな。



『…その時が来たら……俺と結婚してほしい…!!』



『…………』



『あれっ…返事は??』



黙り込んで下を向く瑠璃に焦る俺。



でも次の瞬間には俺に抱き着いてくる瑠璃がいた。



そしてお互いに、おでこを引っ付けて見つめ合った。



『で、瑠璃の返事は?』



『だって…さっきは、いつかプロポーズするって言ってたのに、なんで今…急に?』



『理由なんかねぇよ!今言いたくなっただけ!!』