お前は俺の予約済み!!

自分のそんな迷いに苦しくなる。



瑠璃はもう決めているんだ。



それがすげぇ分かるから、余計に俺は苦しくなった。



『急ぐことはないのよ、悠!ゆっくり私達は時間をかけていこう…。ねっ?』



そんな瑠璃の言葉に俺は小さく頷くしかなかった。



『……これで終わりじゃねぇよな??』



『うん…私達に終わりなんかないでしょ?私はそう信じてる…』



俺の顔を覗き込みながら、



瑠璃はニコッと笑顔を見せた。