お前は俺の予約済み!!

俺はどうすればいい?



学校なんかより、瑠璃の方が大事だし、



瑠璃のためなら学校を辞めたっていい。



『俺、学校…辞め…』



だけど、そんな俺の気持ちと言葉を遮るように、



『駄目っ!悠はきちんと学校へ行くの!』



瑠璃が勢いよく、俺の腕の中で言った。



答えはそれしかねぇのか……。



そんなんで俺は瑠璃を、お腹の子を守れんのかよ……。