お前は俺の予約済み!!

いつだって瑠璃は俺を受け止めてくれるし、



俺だって、どんな瑠璃でも受け止められる。



それが当たり前だったし、



それは瑠璃も同じなはずだろ?



なのに……。



意味分かんねぇじゃん……。



避けられた唇。



拒否されたキス。



『ごめん…悠…』



なんで謝んの??



どうして泣くんだよ??



こんなに久々に会えた嬉しさが、



訳の分からない不安に掻き消されていく。



『……どうして?瑠璃……』



俺達……もう駄目なのか??