お前は俺の予約済み!!

その笑顔につられるように、



なんだか俺も笑ったりなんかして……



………なんだこれ??



全然知らない奴の存在にすげぇ気持ちが安らいでる俺。



初めて会ったのに、変な感覚だ。



『もしかして、その制服、七色学園の…?』



俺を見て、ハッとした表情を見せる。



その瞬間、その子の消えた笑顔を、



なぜだか、もう1度見たいと思った。



『そうだけど、七色学園知ってんの??』



『……ちょっとだけ…知ってるんです』



『ちょっとだけ?……って??』