[祐司] 俺はアメリカへ行く。 これはもう決めた事。 アメリカ行きの話が来た時は嬉しかったけど心配な気持ちもあった。 時は遡って2日前。 ――――――――――――――― 〜♪ 社長からの着信。 何だろう? 俺はケータイを開き通話ボタンを押した。 「もしもし?」 『あぁ。祐司か?』