「オムライスじゃん。」 「うん!」 あ!そうだ! いい事を思い付いた! パタパタとスリッパを鳴らしながら冷蔵庫へ向かった。 よし、あった。 「早くしろよ。」 「はーい!」 テーブルへ戻り、祐司に冷蔵庫から取って来た物を渡した。 「ケチャップ?」