十哉…居たらダメだ! 亜理紗と二人になれねーよ! 俺は急いで十哉に電話した。 『何?祐司からなんて珍しいな。』 「あぁ。CMの事なんだけど、エキストラで出る奴居るだろ?」 『あぁー、雨宮とかいう奴だろ?普通の女優とか出せばいいのにな?』 いやいやいや、女優じゃ駄目だ。 「それ、俺の彼女。」 『は?』 「だから、俺の彼女だっつってんだろ。」